五日市小日記

4月16日(火)

あいさつ運動

今回は、五日市中生徒会と五日市小児童会が協働してあいさつ運動を行いました。中学生も小学校の門に立ち、小学生も中学校の門に立って、声かけをしました。隣接している小中学校なので、これからもいろいろな機会に交流していきます。

 

授業の様子

1年生の算数です。ブロックを使って数を数えたり、比べたりしています。ブロックを出したり、片付けたりすることも1年生にとっては大変なことですが、混乱もなくやっていたので感心しました。

5年生の初めて学習する家庭科です。家庭科ではどのような学習をするか、さらに家庭の中にはどのような仕事があるかを確認していました。毎日の生活に直結している教科なので、ぜひ家庭科の授業に合わせて、家庭の中でも体験させていただくとありがたいです。

 

1年生の下校

今までと同じように、昇降口前に方面別(リボンの色別)に並びました。でも、今日からは、先生の引率無しに、子供たちだけで下校します。

正門前の横断歩道をしっかり左右を確認して、手を挙げて渡っています。先頭の子が役割を意識してみんなに声をかけていました。

「初めてのおつかい」のように、1グループをこっそり檜原街道まで見守りましたが、自分たちでちゃんと歩いて行きました。交通安全員の方々だけでなく、保護者や地域の方々も見守ってくださいました。いつもありがとうございます。おかげさまで事故もなく登下校ができています。