五日市小日記

1組は体育、鉄棒です。現在体育館が工事中のため、鉄棒に取り組む学年が多くなっています。

3年生の子どもたちも真剣に練習中

2組は図工、絵の具で熱心に色を塗っています。

子どもたちの中にはすでにイメージがあるのでしょう。筆がどんどん進みます。

午後のセッションスタート。マーケットの想定

買いたいものを英語でリクエストします。

空港の設定もあります。こちらはエアポートラウンジ

こちらは機内でCAとのコミュニケーション。英語を楽しく学べます。

 

 

 

セッション開始。「学校の開始時刻と終了時刻」のようなテーマごとに、班でコミュニケーションをとりspeakingを楽しみます。

 

 

 

 

5年生はTGG(TOKYO GLOBAL
GATEWAY)にやってきました。

10のグループに分かれネイティブの講師の先生が一人ずつついてくれます。

英語だけでコミュニケーションをとる一日

まだアイスブレイクの時間ですが、子どもたちはすでに楽しそう。

6年生は、クロスステッチの完成を目指して、毎日コツコツと針を進めています。糸を一目ずつ丁寧に重ね、少しずつ模様が浮かび上がってくると、「もう少しで完成!」という達成感と期待が広がってきました。

 

ひまわり学級では、縦割りでの生活が多く、6年生の姿は下級生にとって大きな手本です。「続けると形になる」「少しずつやれば完成に近づく」という6年生の背中を見て、下級生も学習や活動の見通しを持てるようになっています。

 

また、5年生が体験するTGG(Tokyo Global Gateway)についても、6年生が実体験をもとに説明をしてくれました。先輩の語る言葉は何よりも説得力があり、5年生にとって安心や期待につながったようです。

 

コツコツ積み上げる力と、後輩へつなぐ姿――。6年生の存在が、学級全体を支えています。

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