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ビブリオバトルと五日市警察との訓練

 昼休みに、6年生の代表児童6名によるビブリオバトルが体育館で行われました。会場には、約150人の子供たちが集まり、発表に耳を傾けていました。

 代表の6年生は、それぞれ自分が選んだ本の魅力を、2分間という限られた時間の中で一生懸命に伝えていました。驚いたのは、6人全員が、ほぼ2分ぴったりで発表を終えていたことです。短い時間ではありましたが、一人一人がその本に寄せる熱い思いや、読んで感じた魅力がぎゅっと詰まった発表でした。

 自分の好きな本の魅力を誰かに伝えること、そして、友達の紹介を聞いて新しい本に興味をもつこと。ビブリオバトルを通して、読書の楽しさが広がっていくことを感じました。

 6年生の姿をお手本に、こうした取組が学年を越えて学校全体に広がっていくことを期待しています。

 

 午後は、五日市警察署の方々をお招きし、不審者対応訓練を行いました。

 今回の訓練では、五日市警察署の方が不審者役となり、実際に校内を徘徊する状況を想定して行いました。警察が到着するまでの間、教員が連携して児童を安全な場所へ避難させたり、さすまたを使って不審者の動きを封じたりするなど、緊迫感のある訓練となりました。

 不審者役の警察の方の迫真の演技に、教員も真剣に対応し、最終的には4人の教員で取り押さえる場面もありました。

 今回の訓練では、実際に行動することで見えてきた課題もありました。不審者への対応だけでなく、先日のクマの出没情報を踏まえた対応も含め、子供たちの安全を守るために何が必要なのかを改めて考える機会となりました。

今後も、関係機関と連携しながら、課題を一つ一つ改善し、子供たちが安全で安心して学校生活を送ることができるよう努めてまいります。

 

 

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