2学期のスタート
学校に、子供たちの元気な声が戻ってきました。いよいよ2学期のスタートです。
始業式では、5年生の代表児童が、2学期のスタートに向けて、すてきな挨拶をしてくれました。堂々と話す姿は、とても立派でした。
その後は、子供たちと私で「挨拶対決」です。
「どちらが元気な挨拶ができるかな?」
私も負けないように力いっぱい声を出しましたが、結果は……子供たちの勝ち!
体育館いっぱいに響き渡る子供たちの元気な声に、私もたくさんの「元気玉」をもらいました。久しぶりに子供たちの笑顔と元気な声に出会うことができ、私自身も元気いっぱいになりました。
始業式では、五日市小学校がめざす
「いつでもあいさつ かがやくえがお いちばん思いやりのある学校」
についても話しました。
1学期は、「いつでもあいさつ」ができる子供たちが増えてきました。
そこで、2学期は、さらに笑顔あふれる学校にしていきたいと思います。
そのために、子供たちにお願いしたのは、「ありがとう」をたくさん言うことです。
友達に優しくしてもらったとき。
困っているときに助けてもらったとき。
励ましの声をかけてもらったとき。
そんなときに、素直に「ありがとう」と言える子供たちになってほしいと思います。
そして、高学年には、「ありがとう」と言われる高学年になってほしいと伝えました。
困っている友達に声をかける。下級生に優しくする。誰かのために進んで行動する。
そんな高学年の姿を、下級生はしっかりと見ています。
夏休み中の移動教室での6年生の姿についても話しました。
移動教室では、日に日にお互いを支え合う姿が見られ、「ありがとう」という言葉もたくさん聞かれるようになりました。
友達に支えてもらったら「ありがとう」。
誰かのために行動したら「ありがとう」。
そんな温かな関わりを重ねる中で、6年生は仲間との絆を深め、一人一人が成長しました。
6年生の姿は、五日市小学校の子供たちにとって、すてきな手本です。
2学期も、友達を大切にし、互いに支え合い、「ありがとう」がたくさん飛び交う学校にしていきたいと思います。
始業式の後には、教室を回ってみました。
係活動について友達と話し合っている学級、1学期の学習を振り返っている学級など、それぞれの学級で2学期のスタートを切っていました。
朝は少し眠そうだった子供たちも、友達と話したり、一緒に活動したりするうちに、少しずつ笑顔に。
その様子を見ながら、改めて「友達同士の力って大きいな」と感じました。
さあ、2学期のスタートです。
「いつでもあいさつ かがやくえがお いちばん思いやりのある学校」
子供たちと一緒に、笑顔と「ありがとう」があふれる五日市小学校をつくっていきたいと思います。